「週末に子供を連れて甲賀の里忍術村に行こうかな?」
「アスレチックの難易度は?ランチを食べる場所はある?」
そんな疑問をお持ちのパパ・ママに向けて、
今回は小学生の子供と一緒に、ゴールデンウィーク明けの土曜日に参戦してきた体験レポをお届けします。
綺麗に整備されたテーマパークとは少し違い、大自然の中で泥んこになりながら遊べるのが甲賀の里忍術村の魅力です。
実際に行って分かった、
- 小学生でも楽しめる難易度
- 混雑を避ける駐車場のコツ
- 水蜘蛛で濡れにくくするポイント
- リアルなランチ事情
- 実際の所要時間
などを、実体験ベースで詳しくまとめました。
甲賀の里忍術村は小学生でも楽しめる?実際に行った感想
正直に言うと、最初に入った瞬間は「思ったより古いかも?」と感じました。
実は私自身、子どもの頃にも一度来たことがあります。
当時は忍者ショーがあったり、もう少し村内も整備されていた印象でした。
さすがに30年近く経つと、どうしても設備の古さは感じます。
ネットの口コミでも「施設が古い」「手入れが行き届いていない」という声がありますが、その雰囲気は実際にあります。
ただ、遊び始めると印象はかなり変わりました。
ここは、最新アトラクションを楽しむテーマパークというより、自分の身体を使って遊ぶ“体験型忍者村”です。
多少の古さを気にせず、
「泥だらけになって遊ぶぞ!」
という気持ちで行くと、小学生はかなりハマります。
ちなみに、今回利用した東口駐車場からの入口は、「ほんまにこっちで合ってる……?」と少し不安になるくらい山道感があります。

横で旦那が「ガンニバル始まりそうやな……」とボソッと言っていて、思わず笑ってしまいました。

一応、順路って書いてるから信用して進んでみる我々。

でも、その先には「猿飛佐助 誕生の地」の石碑が現れて、一気に忍者の世界観に引き込まれます。
テーマパークの綺麗な入口というより、“山奥の忍者村に迷い込む感じ”があって、個人的にはかなりワクワクしました。
特に、
- 石垣登り
- 水蜘蛛
- 井戸抜け
- からくり屋敷
などは、大人も一緒になって盛り上がれました。
受け身で楽しませてもらう施設というより、自分から遊びに行くタイプのスポットだと感じます。
甲賀の里忍術村の所要時間と混雑状況
今回の我が家の滞在時間は、10時半到着〜14時前に帰宅するまでの約3時間半でした。
他の口コミを見ると1時間から2時間と書いてますが
小学生の子供が、
- 修行アスレチック
- からくり屋敷
- 手裏剣体験
- 忍者道場
までしっかり回って
さらにおかわりをしてこんな感じです。
しかも
「まだ帰りたくない!!!」
「忍者の里に住みたい!!」
と言って、帰るのにかなり説得しました。
また、今回かなり助かったのが東口駐車場でした。
ナビ通りに進んだ結果、偶然東口に着いたのですが、結果的には大正解。
メイン側より人が少なく、かなりスムーズに駐車できました。
実際の混雑状況はこんな感じです。
- 朝10時半ごろ:かなり余裕あり
- 14時ごろ:ほぼ満車状態
午後になると一気に人が増えてきたので、週末は午前中到着がおすすめです。
ちなみに、当日は曇りでしたが紫外線はかなり強く、前日の雨の影響で地面はかなりぬかるんでいました。
山の中なので、滑りにくい靴で行く方が安心です。
小学生が大はしゃぎした忍者修行ベスト2
村内には自由に遊べる修行スポットがたくさんあります。
その中でも、小学生の我が子が特に大喜びしていた修行を紹介します。
ベスト2って中途半端だねw
本当は全部!なんですがね。
特に何度もおかわりしていたものを……!
どこに繋がっている?ワクワク感がすごい井戸抜け
暗い井戸の中へ入っていく「井戸抜けの術」。
上で待っていると、想像もしなかった場所から突然子供が出てきます。
秘密基地みたいな感覚が楽しいようで、かなりテンションが上がっていました。
大人も挑戦していた石垣上り
もうひとつ大盛り上がりだったのが石垣上りです。
大人の参加者も多く、みんな一番難しい高い場所に挑戦していました。
周りにつられて子供もチャレンジしていましたが、登り切った時の達成感がかなり大きかったようです。
水蜘蛛の術は難しい?濡れないコツも紹介
甲賀の里忍術村の名物といえば、やはり「水蜘蛛の術」です。
池の上に浮かんだ輪に乗って進む修行ですが、バランスを崩すと普通に濡れます。
事前に「内股に力を入れるんやで!」と伝えていたところ、これがかなり効果的でした。
体幹が安定するのか、スムーズに進めていました。
逆に、足が外側に開いてしまうと、お尻まで濡れている子も結構いました。
一方で、3歳くらいの小さな“ちび忍者”ががんばって進んでいる場面もありました。
見ている大人の方はドッキドキだけどね!
ちび忍者が進む様子に、我々大人たちは声援を送るやら、拍手を送るやら……
いいものを見せていただきました。
ただ、上手に進めても脛くらいまでは普通に濡れます。
ここで大事なのが、村内にはシャワー設備がないこと。
トイレ横に水道はありますが、温水シャワーなどはありません。
水蜘蛛のところに大きいタオルは4枚ほど準備されていますが、
みんなで共有して使うからね。
なので、
- 着替え(下着も)
- タオル
- 汚れてもいい靴
- ウェットティッシュ
は必須レベルです。
忍者衣装レンタルは大人もおすすめ
到着したら、まずおすすめしたいのが忍者衣装レンタルです。
子供だけでなく、大人用サイズもあります。
最初は「子供だけでいいかな?」と思っていましたが、大人も一緒に着ると楽しさがかなり変わります。
家族全員で忍び装束になると、一気に忍者気分✨
ちょっと恥ずかしいけどさ!!
さらに、泥対策としてもかなり優秀でした。
修行中は普通に泥が付きます。
レンタル衣装を着ておけば、自分の服が汚れにくいので安心です。
子供たちに大人気のお土産
村内を歩いていると、かなり高確率で子どもたちが持っていたのが、
“忍者3点セット”のようなプラスチック製の刀セット(990円くらい)でした。
忍者衣装に合わせると、一気に“完成された忍者感”が出ます。
男の子だけでなく、女の子も普通に持っていて、かなり人気のお土産という印象でした。
実際、これを買った瞬間から子どものテンションがさらに爆上げ〜〜〜!!
うちの子ももちろんゲットです。
帰宅後もしばらく忍者ごっこが続いていたので、「その場だけ」で終わらないお土産としてかなり優秀でした。
からくり屋敷と手裏剣体験レビュー
からくり屋敷は、昔ながらの忍者屋敷らしい仕掛けがたくさんあります。
特に子供が興奮していたのが、どんでん返しの隠し扉でした。
壁だと思っていた場所が回転して通路になるので、大人も普通に盛り上がります。
また、手裏剣体験もかなり人気でした。
料金は1回500円。
プラスチックではなく、金属製の本格的な手裏剣を投げられます。
見た目以上に難しく、的に刺さるとかなり気持ちいいです。
100点のところに当たるともう一枚おまけしてもらえる、、、、らしい?????
甲賀の里忍術村のランチ事情|お弁当持参はあり?
ランチ事情は、事前に知っておいた方が安心です。
現在、村内で食事できるのは西口側の「忍茶屋」が中心になります。
メニューは、
- 焼きそば
- からあげ
- ポテト
- フランクフルト
など、軽食系がメインです。
しっかり食事したい場合や、アレルギーが気になる場合は、お弁当持参もかなりおすすめです。
また、受付に声をかければ一時外出も可能でした。
「一度外で食べて戻る」という使い方もできます。
とはいえ、周りに飲食店は少ないので、そこも注意が必要かも。
また、事前予約をすれば忍者バーベキューができるらしいので
グループで遊びに行く場合はぜひ✨
甲賀の里忍術村で必要だった持ち物
実際に行って、「これは必要だった」と感じた持ち物はこちらです。
- 着替え
- 大きめタオル
- 汚れてもいい靴
- ウェットティッシュ
- 飲み物
- 日焼け対策グッズ
特に前日が雨だと、地面はかなりぬかるみます。
また、曇りでも紫外線は強かったので、帽子や日焼け対策もあると安心です。
まとめ|甲賀の里忍術村は泥んこ覚悟で遊ぶと最高
甲賀の里忍術村は、最新設備のテーマパークとは違います。
でもその分、自分の身体を使って遊ぶ楽しさが詰まった場所でした。
特に小学生くらいの年齢だと、
- 冒険感
- 達成感
- 泥遊び感
がかなり刺さると思います。
今回実際に行って感じたポイントをまとめると、
- 所要時間は約3時間半
- 東口駐車場は比較的スムーズ
- 午後の忍者道場は空きやすい
- 水蜘蛛は内股を意識すると安定しやすい
- シャワーはないので着替え必須
- ランチは軽食中心なので事前準備がおすすめ
という感じでした。
しっかり準備して行けば、家族みんなで思い切り楽しめるスポットでしたよ。
お出かけ前は、営業時間やイベント開催状況、料金変更などがある場合もあるので、公式サイトも事前にチェックしておくと安心です。
ちなみに、忍術村はかなり体力を使うので、遊び終わる頃には親も子供もヘトヘトでした。
特に遠方から来る場合は、近隣で一泊するプランの方がかなり楽だと思います。
子連れでも泊まりやすそうな宿を楽天トラベルでまとめて探せるので、気になる方はこちらからチェックしてみてください。
